下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
先日、山口市に山間部での光ファイバの整備率についてお伺いしましたら、既に令和2年に予算化し、令和3年度に整備完了されたそうです。事業費の市の負担はおおよそ3億1,400万円、国の補助は、はっきりした数字は分からないが、市の負担と同じかそれ以上だと言っておられました。高度無線環境整備推進事業を活用されたそうです。
先日、山口市に山間部での光ファイバの整備率についてお伺いしましたら、既に令和2年に予算化し、令和3年度に整備完了されたそうです。事業費の市の負担はおおよそ3億1,400万円、国の補助は、はっきりした数字は分からないが、市の負担と同じかそれ以上だと言っておられました。高度無線環境整備推進事業を活用されたそうです。
なお、牛野谷町については、尾津処理区内では最も上流側の地域であるため、下流から計画的に整備を進める下水道事業では、門前町の整備完了の見通しが立った時点で、尾津3号汚水幹線管渠の延伸を行う予定となります。 今後の愛宕山周辺地域における公共下水道の整備に当たっては、国土交通省の交付金等を最大限活用するなど、より一層の整備促進に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
次に、ケーブルテレビ放送費の光ファイバー網整備事業に関して、委員から、光ファイバー網整備完了後の料金改定について質疑があり、執行部から、民間の光ファイバー網を使用したサービスもある中で、指定管理者とも協議しながら、なるべく使いやすい料金設定を考えている。料金に関しては条例で定められていることから、9月定例会に条例改正案を提出できるよう、指定管理者と協議をしているとの答弁がありました。
本来は、4年後の整備完了を目指しての制度でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により前倒しされ、全国一斉の緊急事業となりました。小中学校の先生方は日々の公務、学級事務、生徒指導、授業のための教材研究に加え、授業に活用していくためのタブレット研修を余儀なくされています。ますます業務が増えています。
次に、議案第11号令和3年度萩市下水道事業会計予算について、予算内容及び主な事業について説明があり、委員からは、令和8年度末の公共下水道整備完了について期限内に事業が完了する見込みはあるか、給水の戸数と下水の戸数はどの程度リンクされているかについて質疑がありました。
萩市におきましても、タブレット端末の購入や設定に加えて、Wi-Fi環境をはじめとする校内LAN環境の整備、さらには、通信容量の増加に対応するため、高速大容量のネットワーク環境の整備や、大規模校のネットワークの見直しなど、本年度中の整備完了に向けて、それぞれの準備を進めております。
次に、国庫支出金は、山口赤十字病院や済生会山口総合病院の建て替えの進捗、私立保育園の整備実施に伴う補助対象事業費の増加がございますものの、産業交流拠点施設の整備完了に伴う補助対象事業費の減少により、対前年度比で約4億円の減額となります約120億9,000万円を見込んでおります。
先の9月定例会でもタブレット端末とWi-Fi整備完了後のタブレットを活用した学習に関する準備についてお尋ねいたしました。3カ月という短い期間ではありますが、時間の経過とともに進捗があることと思います。
圃場整備完了までの課題、市としてどのように指導していかれるのかということでございます。これについては、(1)と関連しておりますので、これも今後十分な協議をしていただいて、方針だけは決まっているようでございますし、しっかりと進めていっていただきたいということで終わりたいと思います。 それから、(3)です。複式簿記移行について。
主な事業を申し上げますと、市民の皆様が健幸に暮らすための取組として、ながと健幸百寿プロジェクトにより、健康寿命の改善に取り組むとともに、「健幸のまち・ながと」のイメージを市内外へ向け積極的に発信したほか、日置保育園新園舎の整備完了など子育て拠点の充実を図ってまいりました。
この状況の中、国から平成29年8月に下水道の未整備区域について、令和8年度末までに事業計画区域における下水道整備の95%以上の整備完了に向けた方針、これは10年概成と呼んでおりますが、示され、この国の方針を受け山口県から県内の自治体に対して、令和3年度までに10年概成が可能となる下水道全体計画区域の見直しを終えるよう指導が行われました。
さらに令和3年度は、新船の発着に影響が出ないようなスケジュールで、防波堤本体を設置する工事、岸壁整備工事を実施し、年度内の整備完了を予定しておるところです。 可動橋工事の進捗については、現在本体を岡山県の工場で製作しています。
このような取り組みについてはハード面の整備が完了するまでの間は実施可能な学校から積極的に取り組むとともに、整備完了後はすべての学校で通常時から計画的に取り組んでまいります。
端末の整備完了時期については見通しが立てにくい状況になっておりますが、可能な限り早い段階での整備に向けて善処してまいります。
この状況の中、国は平成29年8月に下水道の未整備区域について下水道と浄化槽の経済比較を基本としつつ、令和8年度末までに事業計画区域における下水道整備の95%以上の整備完了、いわゆる10年概成に向けた方針を示したところでございます。山口県においても、この国の方針を受けて県内自治体に対して令和3年度までに10年概成が可能となる下水道全体計画区域の見直しを終えるよう指導が行われました。
地区の皆さんには、早い時期にこの整備計画の丁寧な説明を行い、精いっぱいのスピード感を持って、令和4年度内の一日も早い時期の整備完了をしていただけるよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。 続きまして、1点目の政治参画意識の向上(市長選挙結果を踏まえて)についての(1)投票環境の向上についてですが、このたびの市長選挙で、候補者の詳細がわかる選挙公報が私の手元に届いたのが木曜日の朝でございました。
2020年度までの整備完了というのは、困難ではありますけれども、JR西日本とこうした共通の認識のもとで、効果的そして効率的な整備に向けて現在協議、調整を進めているところでございます。
2020年度までの整備完了というのは、困難ではありますけれども、JR西日本とこうした共通の認識のもとで、効果的そして効率的な整備に向けて現在協議、調整を進めているところでございます。
このことから国は、平成29年8月に新下水道ビジョン加速戦略を策定し、下水道事業の持続のためのさまざまな取り組みが必要として、汚水処理の未整備区域について、汚水処理施設間の経済比較を基本としつつ、令和8年度末までに事業計画区域における下水道整備の95%以上の整備完了に向けた方針を示したところです。
今回の私の質問は、この長嶺議員の発言を少しでも改善され、整備されてきたと思い、整備完了後の確認だったのですが、その30年の質問のときの答弁と、今市長の答弁というのが余り変わっていないというふうに思いました。